
Re-born
はり・きゅう治療室リボーン




ココロとカラ ダを結びます
My profile
江川享子
セラピストネーム まさちえみ
はりきゅう師
オステオパス
子供の頃から
アレルギー体質など、多くの不調に悩まされる。
(アトピー性皮膚炎、花粉症、肩こり、腰痛、坐骨神経痛、捻挫、
生理痛、三叉神経痛、めまい、いつもだるい など
社会人になると
ますます不定愁訴がひどくなり、体のことばかり、四六時中考えるようになる。
そんな時、本屋でふと立ち読みした雑誌に「不定愁訴には東洋医学がよい。
針が効く」という一文を見つけ、針灸治療に通うようになる。
針灸治療により、歩けないほどの生理痛が普通に仕事ができるくらいになって、
確かな治療効果を実感。
1993年
ある日突然「今まで体のことでいろいろあったが、これからはこれを糧に生きていこう』という言葉が降って湧いたように出てきて、針灸師になることを決心。
1996年
針灸科のある医療専門学校に入学。
昼間はフルタイムで仕事。夜間は週6日学校のハードな生活を3年間。
ハリを受けるのは好きだったが、ハリをする側になるのは大丈夫かもロクに考えずに勢いだけで入学してしまった。
1999年
はり師きゅう師国家資格取得。
代替医療クリニックにて2年勤務。
そこで行っていた現代薬と漢方薬、正體(せいたい)と温灸に興味を持ち、
半ば押し掛け的に就職。
ありとあらゆるタイプのクライアントをみることができた。
心身ともに根底から鍛えられた2年間だった。
2002年
漢方診療所にて3年勤務。
医師の微妙なさじ加減で、効果に大きな差が出ることに驚き、
医療に携わる側・施術者と・患者側・クライアントとの
ラポール(信頼関係)が何より大切に思うようになった。
2005年
自宅1階に「Re-born リボーン」を開業。
「気づきと癒し」をテーマに
はりとアロマテラピー・整体・運動法を組み合わせた施術をはじめる。
2010年
目から鱗のボディワーク・トレガーアプローチにハマり、
トレガーアプローチ プラクティショナーになる。(現在トレガー協会に属していません)
2013年
内臓・頭蓋の施術に興味を持ち、オステオパシーを本格的に勉強すべく、
2018年6月
フランスにて、卒業試験に合格。ディプロマを取得。